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アルプスの氷河特急を買いました [鉄道模型]

前々からほしかったアルプスの氷河特急。ネットではあまり評判がよろしくないようですが、個人的に好きなRhBの鉄道模型ですし、なによりも1:150の外国型というのがとても興味を惹かれました。

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仮にこの車両を中心としたレイアウトを作る場合、外国型のストラクチャや車両は1:160ですのでスケールが合わない。ならば日本の9ミリゲージ用ストラクチャを使わざるを得ないというものです。

おもしろそうじゃないですか

40年ほど前、日本型9ミリゲージ鉄道模型では車両もストラクチャも日本型のものが不足しており、外国型の製品を小加工して「それらしく」日本型にするということがなされました。現在ではそれこそ佃煮にするくらいに日本型9ミリゲージの製品は充実していますが、ここで逆に製品が充実していない1:150外国型を柱に、日本型の製品を「それらしく」加工して外国型にする遊びなんて面白いんじゃないかなと思ってます。

もちろん無駄な努力といえばそれまでです。建物が1:160でもそれほど気にならないと思いますし。
でも、趣味は利害で考えるものではないでしょう。面白ければそれでいいじゃないですか。

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さしあたってはこの「木造駅舎」を外国型に改造できないかなと考えています。
息切れしない程度にのんびり楽しんでいきましょう。

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それにしても、見た目は無様かもしれませんが、急カーブをぐいぐい曲がっていく様はRhBらしくていいと思いますよ。

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探すのをやめたとき、見つかるのはよくある話で… [鉄道模型]

 ある程度の質量があると物質はそこに集まってきますね。それを重力といいますが、俺がわけあって工作を再開すると、集合! とばかりにいろんなものが集まってきました。
 まずプラ板。まあこれはいつ田宮模型倒産してもいいように(しないでくださいおねがいします)ある程度ストックがあるのですぐ集合。そしてチビ客車動力も未使用品参上! 集電装置も河合モデルのビューゲルがどこからともなくやってきて、タミヤセメントもノーマルタイプと流し込みタイプが出てきました。カッターナイフも1本でいいのに3本出てきて万全です。
 しかし、さがしてもさがしても出て来ないものが「集合!」のかけ声で戻ってくるのは何とも言えません。いや、ラジオペンチもしれっと出てきたんですが、これつい数日前まで、別件で使う必要があったので探していたんですが、探しても探しても出て来なくてしかたなく1本買ったんですよね……。
 まあ、ニッパーも3個あるしピンバイスも2本あるのは気のせいだよな……。

 とりあえず凸電(岩下島軌道花畑線21号)でリハビリしたら、仕事の工作(そーゆー仕事もしてるのよ…)に移りたいと思います。
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わけあって工作の勘を取り戻す必要があるため [鉄道模型]

久々にカッターナイフを握ってますが、丸出ダメ男です
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ギャップはなかなか埋まらない [模型工作]

さて、いよいよ腹をくくってレイアウトの製作に入ろうかと思います。ベースは560×300ミリの発泡スチロール。ここにあの「自動車を引っ張ってもはがれなかった」という超強力な両面テープをべったりと貼ってそこにレールやストラクチャをできた順に貼り付けていくという、お気楽な方法で作成していきます。世が世なら「邪道甚だしき所業」と非難されそうなやり方で、レイアウトの寿命も期待できませんが、ここはひとつ村上龍風に

「すべてのレイアウトは消耗品である」

としておきましょう。ところで、新潟県村上市で恐竜の化石がもし発見されたら「ムラカミリュウ」になるんでしょうかね?

それはさておき。
ミニレイアウトですので最初に組み線路を組んで、くりぬいた両面テープの上に圧着させてくっつけるという安直な方法で線路を固定します。まずはトラックプランがちゃんと寸法に収まっているか、発泡スチロールの上に線路を乗せて確認します。
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おやおや、なかなかいい感じじゃないですか。狭いながらも楽しいわが鉄道って感じです。はい、浮かれてました。ウカレポンチです。直径10センチを陰茎10センチと誤記するくらい浮かれてました。
だーから、試運転忘れたんだこのポンスケは。

で、発泡スチロールの上にホームセンターで買った「超強力」と書かれた両面テープをミイラ状に貼り付けます。自動車すらも引っ張る粘着力とうたっていたので、ミニレイアウトのレールを固定するに十分な粘着力で、線路を貼り付けたあとためしに動かしてみたんですがびくともしません。うっひょこりゃあすげぇや! 
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そして線路を固定したら列車を走らせたくなるのが模型人の性。早速フィーダーを接続して試運転。走りがギクシャクするのは集電がうまくいっていないからなので、線路を磨きながらエンドレスを走らせていくうちに快調な走りとなりました。そして引き上げ線も試運転だとばかりにポイントを切り替えたら

列車が止まった

トミーのポイントは選択式だけど、フィーダーはポイントの根元についているからそれが原因で止まることはありえないわけです。集電不良? いやいやさっきまでは快調に走ってた。てーことはレールの問題だ。ジョイナーがバカになってたのか? と線路を見直したところ
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ギャップレールが挟まってました!
そりゃあポイントを切り替えたら動かんわけだ。S70直線レールに取り替えなければ! と思って動かしてみたんですがびくともしません。うっひょこりゃあ最悪だ! 

……落ち込みました。マラソンにたとえたらスタートと同時にスニーカーだと思って履いていたものが下駄だった、って暗いショックです。どうするよこのレイアウト、小さな粗大ゴミとして捨てるか? 明日はちょうど燃えるゴミの日だし、と思いましたが、後ろ向きに解決方法を考える前向きな性格にかけては人後におちないと自称する意味不明な俺ですから、このレイアウトに関しては前向きに考えることにしました。
そうだ、ギャップがあるからこそこんな運転ができるじゃないか!


DCCがあればそんな運転簡単だろ? という言葉はサマンサさんの前では言わないように。約束だよ!


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営業時間は5;55から(許されざる時刻) [模型工作]

レイアウトを作るというのは度胸がいるものです。いや、度胸というよりは覚悟でしょうか。小型サイズとは言えど土台を作って発泡スチロール材を切り出すというのは、そこそこ広い範囲を一定期間占有するわけで、遊びに居住空間を占有することの後ろめたさを感じてしまいます。
なわけでまずはレイアウトに配置するストラクチャをちまちまとつくり、最後にアッセンブルする方法をとることにしました。これなら作業占有時間を短縮できて、心の重荷を軽くできるというものです。とかく日本という国はレイアウトに向いていません(もっと化成で広い家に住めという見解はこの際却下)。

で、まず作ったのが、R103カーブ内側に配置するラーメン屋です。素材はコイツ。
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そうです。廃バスを利用したラーメン屋です。脱サラしたおやじが一念発起して国道沿いで始めるラーメン屋を想像していただければだいたいイメージどおりです。しかし、いきなりの客商売がそうそううまく行くわけもなく、バスだけが廃車体となって残る姿もよく見かけますね。まあそれはさておき
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途中の工作とかはうまい人の作例を見てください。俺の作例に参考になるものなどありません。極めてオーソドックスにそこいらにあるものを使って適当にまとめました。こんな感じで単色鉄道のレイアウトを1ブロックずつバラバラに作っていこうと思っています。

あと、合間合間にちまちま作業して、チハ333形ができました
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トミーテックの松浦鉄道MR100形を塗り替えただけですが、塗り替えの際もとの塗装を消さずにサーフェイスを上塗りした(IPA? あんな時間がかかるもの短気な俺には向いていません)ところ、帯の部分が浮き出てきてボロボロとサーフェイスが崩れ、MR100形は見るも無残な姿になりました。その後泣きながら車体をヤスリで磨いてラインを消して再塗装をして事なきを得ましたが、塗装済み車体の上塗りは慎重にやらねばとおもいました。


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放漫工作の果てにチハやぶる [9ミリゲージ]

俺は鉄道の中でも、とりわけ電車が大好きです。なんといっても機構のシンプルさ、効率のよさが機械として非常に優れているからです。機械においてシンプルは正義。鉄道車両のあるべき姿は電車だと確信しています。
単色鉄道は非電化です。理由は「レイウアトに架線を張るのが面倒」というズボラな理由なんで誰を責めるわけにもいきませんが、まあとにかく非電化なんでディーゼルカーが主力です。それについて不満はありません。

ですが、デングルマ好きとしてはやはり電車も走らせたい。そこでサマンサ考えた。
そうだ、蓄電池車を走らせよう。折り返しの間合いに充電して、バッテリ走行する電車。機構はやや複雑になるかもしれませんが、それでもディーゼルエンジンや変速機のメインテナンスよりははるかに楽なはず。電池だって今は高性能なリチウム電池や電気二重層キャパシタなんてのもありますし、制御装置もVVVFインバータがある。鉛蓄電池を抵抗器で電圧制御する必要はないのです。宮崎交通チハ101の時代ではないのです。
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そんなわけで単色鉄道チハ331+チハ332を製作することとしました。ベースは家のジャンクボックスから出てきた近鉄8810系中間車の側面。昔近鉄9000系を製作したときにあまった側面がウン十年ぶりに復活。正面はBトレのE233系。ローカル鉄道向けなのでコストダウンを最優先に作られております。そして屋根板は近鉄12200系から。以前近鉄12000系2連を作ったときのあまりのようです。本来なら屋根も近鉄8810系のを使うべきなのでしょうが、ジャンク工作の悲しさ、屋根板が見当たらなかったのです。まあ同じ近鉄だしコンタもそうかわらんだろってことで流用しました。

ところで、裾絞りとはいえ近鉄電車の車体幅は2,800ミリ。E233系は2,950ミリ。その差150ミリです。9ミリの縮尺は1:150ですからその差は1ミリ。まあ1ミリくらいならちょいちょいとヤスればたいした問題じゃないだろ(左右0.5ミリずつだし)と思ってたかをくくっていたら……

いやあ……0.5ミリってけっこうあるんですね

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TTTT(not種村直樹) [9ミリゲージ]

●TT(単色鉄道
単色鉄道は車両だけ出なく小さいながらもレイアウトを作りたいと思っています。とはいえ専用のレイアウトスペースどころか、畳1枚分の場所すら確保するのは至難の業。したがってレイアウトのサイズはテーブルに載る大きさとなります。

●TT(テーブルトップ)
で、100円ショップで見かけた園芸用の柵の上にレイアウトを作ろうと思った次第。寸法は560ミリ×300ミリ。小さいです。スモールです。テーブルトップにしても泣きたくなる大きさです。しかし9ミリゲージにはスーパーミニカーブレールという強い味方がいます。このスペースでもエンドレスレイアウトが手軽に(ここ重要)作れるなんて、長生きはするものです。
で、考えた結果こんなトラックプランと相成りました。
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●TT(とても狭いタウン)
おい、だんだん苦しくなってないか?
それはさておきとても狭い町です。この狭い町である程度の運転を楽しめるようにするには、複線間隔37ミリのエリアに島式ホームをおかなくてはなりません。阪神電車の春日野道駅もかくやという狭いホームになりますが、そのクッソ狭いホームが実在する以上、おかしなことはありません。実物知識はかように役立てるべきなのです。
というわけで、内側の引込み線は貨物駅、複線区間に島式ホームを置くプランと相成りました。
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●TT(とにかく楽しもう)
単色鉄道は別にコンペに出すつもりもありませんし、イベントに出展するつもりもありません。あくまでも俺一人が納得すればいい世界です。だからとにかく楽しもう。手持ちのジャンクパーツを駆使して時代考証とか(俺の架鉄の姿勢を知っている人ならご存知のとおり、俺は考証が大嫌いです)あまり気にせずそれっぽい体裁を整えていこうと思います。俺が楽しいのが一番大事なことです。

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なんでもないようなことが幸せだったと思う [9ミリゲージ]

キハ351、やっと窓ガラスを入れて一応これで完成ということにしました。
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それにしても今回思ったのは、「ちょいとマイナーな商品を探そうとしたら意外と見つからないんだなあ」と。いや、鉄道模型のことではないのです。接着剤のお話。
9ミリゲージの鉄道模型で透明塩ビ板を接着するときにはゴム系の接着剤を使います。ゴム系接着剤なんてのは日常ありふれたものだから、コンビニにひとっ走りいってくればあるだろと思ったら、ない。コンビニで扱っているのはACCとエマルジョン系のいわゆる木工用ボンドだけなんです。ちょっと大きな文房具店に行かないとゴム系接着剤は売ってないのです。
で、それ以上に苦労したのがエポキシ系接着剤。30分硬化型のがほしかったのですがついぞ見つからず、結局都心の模型点までいって2分硬化型のをやっとこ見つけた次第。接着剤なんて日用品だと思っていた俺には軽いショックでした。

鉄道模型、特に9ミリゲージに出戻るといろんなことが新鮮です。たとえばストラクチャーの充実ぶりは「これだけストラクチャやアクセサリが充実してるなら、レイアウトを作らないと申し訳ない」と思わせるほどですし、電車・気動車がほとんどセット販売になって編成単位で遊ぶことが基本となっていたりと、いろいろ驚くことばかりです。スペースの都合でフル編成は家で楽しめないので、カトーの103系をクモハ103+クハ103で遊んだ俺はいったいなんだったんだろうって感じです。多分にレンタルレイアウトの普及がフル編成の敷居を思いっきり下げたんだろうなと思います。レイアウトの魅力をレンタルレイアウトを通して伝わるならばいいことです。

で、俺も単色鉄道のレイアウトを作りたいなと思っていますが、レイアウトってやっぱカジュアルには行きませんね。9ミリの車両工作なら机半分程度のスペースで楽しめますが、レイアウトは300×600ミリでもそうはいかない。それなりの「覚悟」がいるという意味で心理的な敷居はやっぱ高いなと思います。それでも単色鉄道はレイアウトがほしいのですが。

そんな中、ちょっとした縁で大量にもらったBトレのキハ58バルク品が出てきたので、単色鉄道用にアレンジしてみようかなと思案中です。
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神様ありがとう [鉄道模型]

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色さしをしたら単色鉄道キハ300がグッとそれっぽくなってきました。あとは半光沢のクリアを吹いて窓ガラスを入れればボディは一応の完成ですが、問題は動力ユニット。コイツを車体にどう固定しようか悩んでいます。この車両を使い捨てるならエポキシで固定しちまうのもひとつの手かなと思いますが、それはあまりスマートじゃないなとも思うし……。まあ、現物あわせでのんびり考えましょう。

ときに、単色鉄道はキハ300とキクハ1だけではありません。もっといろいろな気動車を作って、雑多な車種で溢れるローカル気動車私鉄にしたいと思っています。しかし、板キットの気動車なんてものは手軽に入手できる術もないのでいきおい完成品に頼ることになりますが、昨今の完成品は精密なディテールでカッターを入れるのに躊躇してしまいます。それにお値段もね……。個人的にはカトーのキハ20のトレーラー(どうせ車体を詰めるので動力は不要)がほしいのですが、再販されたキハ20は残念ながらセット売り。そんなわけで、ああなんてこったいと嘆いていたのですが、神様は見ているものです。

地元の模型展に、ジャンクでキハ20があったんですよ奥さん。680円で。

コレなら気軽にキットバッシング(完成品だっちゅうの)ができるというもの。神様ありがとう!
で、単色鉄道は17メートル級までしか入線できない(推奨16メートル)ので、切り詰めなければなりません。
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コイツを
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こーんな感じに詰めるわけです。切り継ぎ位置には意見もあるでしょうが、全線乗っても45分程度の単色鉄道にトイレは不要なのです。トイレは片道90分を超えてからと国土交通賞も言っています。実物の知識はかように役立てなくてはなりません。

そんなわけで、車両のネタはつきませんがそろそろ風景にも手をつけないとな、という感じです。

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単色鉄道はオレンジ鉄道 [9ミリゲージ]

路線図ではこの駅から分岐している路線はないが、国土地理院の1:25000の地図には、駅から分岐して山中にいたる鉄道路線が載っている。出発前にこの路線に乗れないものかと、電話で問い合わせてみた。
「その路線は、国有林を管理している林野庁の路線ですわ」
かすれ声の電話主は、人のよさそうな声で答えてくれた
「その路線に乗りたいのですが、一般の人は利用できますでしょうか」
「一般の人はのせませんな」
にべもなく断られてしまった。しかし、地図に路線が載っているのに乗れないとはなんとももどかしい。手段を講じてなんとか乗る方法はないかと考えていたとき、電話の向こうから声がした。
「鉄道マニアの方ですか?」
私は、お手間をとらせてすみませんと電話を切った。

管巻俊三「旅の終わりは一升瓶」より

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とりあえず単色鉄道の車両はどんな色なのか、イメージをつかむためにジャンク箱から「人柱」をさがしてきました。生贄はあまりにもアーノルトカプラーが不似合いで、カプラーを取り払ってそのままになっていたトミーのキハ02。コイツにスパーっと一色塗りを試そうという腹でした。塗料はGMカラーの近鉄オレンジ。とりあえずはサフを吹いて……サフを吹いて……。

埼玉県はこの季節特有の「空っ風」で塗装どころではありませんでした。

それでも負けずにサフを吹いたら俺の手がサーフェイサーで表面処理されてしまったので、仕方がなく風呂に行きそこで塗装しました。

で、見てみるとなかなか似合うじゃないですか、ってことで単色鉄道はこのオレンジでいくことを決定。そうなるとこのキハ02も何らかの形で単色鉄道の物語に組み込みたくなりました。

それが冒頭の駄文、というわけです。


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