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日本瑞西化計画#1木造駅舎を瑞西化 [9ミリゲージ]

「アルプスの氷河特急」を中心とした1:150の外国型ワールドだが、外国型で1:150のモデルはほぼ皆無。よろしいならば豊富な日本型ストラクチャを外国風にして流用しようじゃないか……。かつてジュビリーをC62に見立てたり、プリマウスのCタイプディーゼルを国鉄色に塗ったりしたあの頃を、21世紀のモデルで楽しんでみようじゃないか。名づけて「日本瑞西化計画」。
もちろん自己満足以外の何者でもない。多少のスケール違いを容認(ストラクチャなぞ、1:150も1:160もそう変わらん)すれば、ホビーセンターカトーには外国型ストラクチャも売るほどある。「アルプスの氷河特急」用にだって駅舎が発売されているのだから、こんな馬鹿な手間はかけなくてもいいのだ。

しかし、鉄道模型は効率ばかりじゃあるまい。


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木造駅舎。TOMIXのロングセラー製品で今でもその好ましいたたずまいは好感が持てるというもの。キハ20や43系客車がホームに止まると実にいい感じのストラクチャだ。しかしこいつには申し訳ないが、外国型になってもらう。

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スイスの鉄道は一部を除いて低床ホームなので、プラットホームはご退場願った。もちろんゴミ箱直行ではなく、レイアウト完成の暁には、「オテル・ド・セントクーン」の土台となってもらう予定だ。
で、今回の趣旨は、切ったはったの大改造はせずに、塗装などのファウンデーションな変化でそれっぽく見せる、いわば女性の化粧のような方法でそれらしく見せることにする。いわばコスメティクス&アクセサリでそれっぽく見せるわけだ。あくまでも代用品の世界を楽しむのだから、元のストラクチャのアイデンティティは残しておきたいんだよね。プリマウスだって塗装は国鉄だけど「なんか違うんじゃねお前?」みたいな怪しさがあるからこそ、魅力的なのだ。
そんなわけでまずは塗装変更。屋根は中央線のオレンジ、壁はぶどう色2号、ドアはクリーム色10号だ。で、窓枠をエナメルの白で塗ろうと思ったら塗料を切らしていたので今回はここまでと相成った。
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木造駅舎もそれなりに化けつつある……かな?


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