So-net無料ブログ作成

放漫工作の果てにチハやぶる [9ミリゲージ]

俺は鉄道の中でも、とりわけ電車が大好きです。なんといっても機構のシンプルさ、効率のよさが機械として非常に優れているからです。機械においてシンプルは正義。鉄道車両のあるべき姿は電車だと確信しています。
単色鉄道は非電化です。理由は「レイウアトに架線を張るのが面倒」というズボラな理由なんで誰を責めるわけにもいきませんが、まあとにかく非電化なんでディーゼルカーが主力です。それについて不満はありません。

ですが、デングルマ好きとしてはやはり電車も走らせたい。そこでサマンサ考えた。
そうだ、蓄電池車を走らせよう。折り返しの間合いに充電して、バッテリ走行する電車。機構はやや複雑になるかもしれませんが、それでもディーゼルエンジンや変速機のメインテナンスよりははるかに楽なはず。電池だって今は高性能なリチウム電池や電気二重層キャパシタなんてのもありますし、制御装置もVVVFインバータがある。鉛蓄電池を抵抗器で電圧制御する必要はないのです。宮崎交通チハ101の時代ではないのです。
IMG_v0326.JPG
そんなわけで単色鉄道チハ331+チハ332を製作することとしました。ベースは家のジャンクボックスから出てきた近鉄8810系中間車の側面。昔近鉄9000系を製作したときにあまった側面がウン十年ぶりに復活。正面はBトレのE233系。ローカル鉄道向けなのでコストダウンを最優先に作られております。そして屋根板は近鉄12200系から。以前近鉄12000系2連を作ったときのあまりのようです。本来なら屋根も近鉄8810系のを使うべきなのでしょうが、ジャンク工作の悲しさ、屋根板が見当たらなかったのです。まあ同じ近鉄だしコンタもそうかわらんだろってことで流用しました。

ところで、裾絞りとはいえ近鉄電車の車体幅は2,800ミリ。E233系は2,950ミリ。その差150ミリです。9ミリの縮尺は1:150ですからその差は1ミリ。まあ1ミリくらいならちょいちょいとヤスればたいした問題じゃないだろ(左右0.5ミリずつだし)と思ってたかをくくっていたら……

いやあ……0.5ミリってけっこうあるんですね

共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。